住宅建設業者様向けご提案

こんにちは。

今回は建設業者むけのご提案です。

 

近年では、昔と違い凶悪な犯罪の増加や、多様化により日本の治安悪化は危機的状況にあります。

 

空き巣から子供の誘拐や殺人など非常に凶悪な事件が増加している中で、

防犯カメラを設置し『犯人が捕まった』という事例が年々増えております。

 

学校や商店街、コンビニ、会社事務所など監視カメラの設置が全国的に増加傾向であると同時に、

一般住宅においても防犯カメラの設置市場は年々拡大しています。

 

住宅を建設するにあたり、防犯カメラを標準化する事により、

より良い住まい環境・地域への貢献などができ、ほかの住宅との差別化を図る事ができます。

 

防犯カメラがあるとこんなに便利で安心！

屋外用防犯カメラの利便性

⑴不審者・強盗などの侵入者に対する抑止効果

⑵自宅ガーデニングの監視や敷地内への不法投棄抑止

⑶車庫の車のイタズラ防止

⑷在宅中に外からの不審な物音に対して家の中から確認できる

などなど・・・

 

屋内用防犯カメラの利便性

⑴小さなお子様が1人で留守番してても外出先からスマホで確認できる。

⑵高齢者や寝たきりの方の安否確認がいつでもできる

⑶ペットの様子がいつでもみれる

など・・・

 

最近の若い女性は防犯カメラをつけているセキュリティーの高いマンションを借りる傾向があると聞きます。

これからは賃貸マンション等の差別化にも良いかと考えます。