介護施設・老人ホームへのご提案

こんにちは。

2006年に施行された高齢者虐待防止法から、もう10年の月日が経とうとしていますが、

いまだに、介護施設や老人ホームなどで虐待のニュースなどが流れています。

高齢者虐待と認められた件数のなかで、介護施設の従事者によるものが年間200件程度確認されています。

その中で防犯カメラがあれば阻止できた事件がいくつもありました。

このような、虐待や事故が起こらないような環境つくりが必要です。

高齢者虐待防止法の対象となる行為としては、

①身体的虐待　殴る・蹴る

②経済的虐待　貯金や所有物の無断使用・処分など

③性的虐待　人前で裸にするなど

④心理的虐待　暴言・無視など

⑤介護放棄　お風呂に入れないなど

これらを防犯カメラで監視することにより、事故や事件を未然に防ぐことができます。

お預けになる親族の方からしても、防犯カメラがあることにより安心していただけるかと思います。

差別化にもよいかと思いますのでお気軽にお問い合わせください。